業務外
本日帰宅すると、再請求した住所PINが届いていました。6/28に申し込んだので到着まで2週間弱です。ベトナムからの郵送でした。
表紙、ベトナムからの郵便です |
6桁の番号が記載されています。この住所PINをGoogle アドセンスに登録すれば、通常は広告が再開されるはずなのですが…。
6桁のPIN番号が記載されています、内緒 |
現在、ポリシー違反でGoogle アドセンスのアカウントが無効化されています。一度はGoogle アドセンスの許可を受けたブログですが、住所PINの登録を失念して広告配信が停止された内に、どうやらコンテンツが汚れたようです。
住所PINの有効期間は4ヶ月です。この期間中にコンテンツの汚れを落として、アカウントを再開しないとなりません。
Google アドセンスにログインすると 警告が表示されます |
警告表示を読むと、ユーザーに誤解を招く操作性がダメなんだと。次の例が記載されています。思い当たる例があります。
この表示、てにをはが若干変ですが、機械翻訳ですな。
- 存在しないダウンロード/ストリーミング配信コンテンツの提供を謳っている
- 存在しないコンテンツにリンクしている
- 無関係なページや誤解を招くページもユーザーをリダイレクトしている
- サイトのテーマやビジネスモデルと関係がないテキストが記載されている
感想と構想
とりあえず、井戸掘りブログ内の記事でデットリンクになっているコンテンツの整理を始めています。
投稿数が600件を超えているので人力では限界です。何かツールを探した方が良いですね。
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