道具の検討
電線管を太くして水密化時の浮力を増大させ、掘鑿道具の重量軽減を図る計画は逢えなく潰えました。今の配管保温材で製作したフロートと付き合い続けなければなりません。どうしたもんだかね。
フロートがヤグラの各部と接触してカバーが破れてしまうのが問題です。ならヤグラの各部、特にクランプを養生すれば良いってことですよね。ボロ布でも巻くか…。
そう言えば、こんな資材かあったっけ。
近在のホームセンターでも取り扱っていたはず。これって。直行、自在、単クランプでモノが違うのかな?使い方が判らん。
単管のクランプに被せるカバーです。 価格:136円 | |
ミツギロン 安全カバー エバークランプ SF-49 イエロー
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ネットで画像検索していたらこんな資材もヒットしました。確かにフロートのカバーが破れるのはクランプのボルトに接触したときです。クランプのボルトの錆避けにも役に立つかもしれません。でも、300個もいらん。笑
単管のクランプのボルトに被せるカバーです。 価格:12,800円 | |
安全・サイン8 単管クランプボルトカバー オレンジ 300個セット アラオ
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感想と構想
楽々井戸掘りを実現したいです。でも深度40m超えは中々難しい。
ハードルは多々あるけど、乗り越えられるはず。うん。
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