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投稿日 2016年12月31日土曜日

2016年、井戸掘り終了です

井戸報告


今年も1年間の井戸掘りの安全を感謝して、井戸神様に御礼を申し上げます。
周囲をザックリ清め、お正月を迎える準備をしました。
例年通り、雨除けを張り、輪飾りも付けました。来年もよろしくお願いします。

周囲を掃き清め、お正月を迎える準備ができました

雨除けを被せ、輪飾りも付けました


作業の準備


お正月を迎える準備は出来ました、来年は井戸掘りの再開です。
井戸掘りを再開するにしても、先ずは壊れた道具の修理です。
砂回収器3号:ブルネンファウスト(BF)先端の逆止弁を修理します。丁番の交換です。

BFの逆止弁の修理です、先ずはM4ボルトを外して…

ダメだー。ガッチリ錆び付いています。クロスポイントのネジ頭を潰しそうです。
今日は潤滑剤を吹き掛けて終わりにします。

M4ボルトが錆付いて分解出来ません、
潤滑剤を吹き付けて本日は撤退です

後は左の五十肩も修理しないと。(笑)


感想と構想


最後に現場に入ったのは10/23です。2ヶ月振りの井戸掘り現場は荒廃してました。何だか廃墟感が・・・

2ケ月振りの現場入りですが荒廃しています

本来の目的の家庭菜園は猪に荒されて、グシャグシャです。鳥獣除けのネットが引き倒されています。これ、何とかしないと地主に怒られますわ。
来年は井戸掘り再開と、家庭菜園の復興です。

家庭菜園は猪に破壊尽くされています

道具のストッカーも悪戯されています


アルバム


2016年12月31日


投稿日 2016年11月19日土曜日

ステンレス丁番、めっけ

本日の記録


本日は雨天です。井戸掘りはお休み。
て言うか、もう1ケ月近く井戸掘りできていません。天気が良い日は休日出勤か、宿酔です。これでは作業が進みません。

前は多少の雨や宿酔でもフラフラと井戸掘りに出かけたのですが、実は五十肩が酷くて・・・、そもそも力仕事ができません。


資材の購入


前回(10/23)、砂回収器3号:ブルネンファウスト(BF)の逆止弁が壊れました。丁番を交換したいのですが、ステンレス丁番が入手できていません。

たまたま、別件で地元のホームセンターに買出しに出動しました。ちょっと気になって探したら、なんとステンレス丁番を扱っていました。前回は探し方が悪かったみたいです。

逆止弁用のステンレス丁番を購入しました


M4のミリネジも仕入れてきました。長さが良く判らなかったため、10mm、15mmと揃えました。これでBFの修理に入れます。

ブルネンファウストの爪部を接続する
M4ボルトを購入しました


アルバム


2016年11月19日


投稿日 2016年10月23日日曜日

下穴を拡張したどー

本日の記録


作業時間 9:30〜15:00
掘削記録 0cm(深度4,077cm)  5cm分拡張しました、残り15cmは下穴です。
開始水位 530cm(水深3,547cm)

昨日は何時ものように、宿酔でダウンしていました。今日は井戸掘りを頑張ります。
本日は晴れ、ちょっと涼しい。薮蚊もほとんどいなくなりました。秋ですね。

長く手こずっていた下穴の拡張ですが、残すところ15cmです。また下穴空けを始めるとしますか。


道具と材料


・オーガ本体+延長パイプ×22+90cm短尺パイプ+45cm短尺パイプ=4,190cm
・突き棒2号+塩ビHIVP25×200×17=3,570cm ←最近、使ってません
・砂回収器3号:ブルネンファウスト(BF)+延長パイプ×21+90cm短尺パイプ+45cm短尺パイプ=4,115cm


掘削の状況


10月の作業ですが、しばらくブログの更新をサボっていました。投稿は年明けになってしまいました。サボリ過ぎ。笑

砂回収器3号:ブルネンファウスト(BF)を投入します。
BFを井戸底に降ろすと、5組15本目残り90cmで引っ掛かりました。ここの所、毎度の引っ掛かりです。井戸壁から石が飛び出ているのだと思いましたが、井戸穴がここで曲がっているのかも知れません。ヤバイ!!
まー、井戸穴を拡張する際に補正すれば良いか。楽観主義、楽観主義。

砂回収器3号:ブルネンファウスト(BF)を
投入します

BFを井戸底に降ろすと、
5組15本目残り90cmで引っ掛かりました

曲がって出っ張っている部分があるなら、削り落としましょう。持ち手パイプを両手で引上げて、コツコツと突いてみますが、埒が明きません。そこで思いっきり、BFを引上げて打ち込んだら、食い込んで引き抜けなくなりました。アチャー!!

持ち手パイプを全力で引っ張りましたが、抜けそうにありません。腰が・・・
仕方ない。ボルト部にダブルスリングを巻き付け、複合滑車(ダブルタイフーン)に全体重を掛けて、やっと引き抜くことができました。普段やらないことは、やるべきではないですね。

BFを引上げて打ち込んだら食い込んで
引き抜けなくなりました

更にBFを井戸底に降ろすと、今度は6組16本目残り90cmで引っ掛かりました。ここも井戸穴が曲がっているのかな?
今度は慎重に、手巻きウインチで持ち手パイプを上げ下げして、引っ掛かりを通過させました。

今度は6組16本目残り90cmで引っ掛かりました

BFが着底しました、90cm短尺パイプと45cm短尺パイプを挿げ足していますが、高過ぎます。
BFから90cm短尺パイプと45cm短尺パイプを取り外しました。ハンドル高さは76cmです。
前回、90cm短尺パイプと45cm短尺パイプを挿げ足してハンドル高さ78cmまで掘り下げていますので、高さ130cm以上も掘りクズが溜まっていることになります。

BFが着底しました、
90cm短尺パイプと45cm短尺パイプを
挿げ足していますが、
高過ぎます

BFから90cm短尺パイプと45cm短尺パイプを
取り外しました、
ハンドル高さは76cmです

さあ、土砂浚いと井戸穴の拡張の開始です。
所がBFのハンドルを回転させたら、高さ6cmまで落下しました、また引っ掛かっていたようです。ぐぬぬ。

BFのハンドルを回転させたら、
高さ6cmまで落下しました、
また引っ掛かっていたようです

BFをいったん引き上げ、先ほど取り外した90cm短尺パイプを挿げ足しました。ハンドル高さは118cmです。

BFに90cm短尺パイプを挿げ足しました

BFを井戸底に捩じ込みます。土層の締まりは緩いです。ですがハンドルにはゴリゴリとした感触が伝わります。砂利がまとまって沈殿しているようです。
ハンドル高さが76cmまで下ると砂利の感触が無くなり、砂層に変わりました。

更にハンドルを廻します。調子よくBFが下り、ハンドル高さ55cmまで下りました。連結個所がコンクリ枡の中まで下ってしまいました。調子に乗り過ぎました。笑

BFがハンドル高さ55cmまで下りました、
連結個所がコンクリ枡の中まで
下ってしまいました

BFを引上げると井戸壁の土砂が崩れて面倒なので、そのままモンキーレンチとスパナで持ち手パイプのボルトを外して、持ち手パイプを延長します。当然、落下防止蓋は使えませんので、慎重に慎重に!!
BFに45cm短尺パイプを挿げ足しました、ハンドル高かさは100cmです。

BFに45cm短尺パイプを挿げ足しました、
ハンドル高かさは100cmです

再び、BFを井戸底に捩じ込みます。土層の締まりは緩いままです。調子良い!!
しかし、ハンドルが高さ5cm分下ったら石に衝突しました。まあ、世の中そんなもんですな。BFの刃先の爪で石を掬い上げて石を動かします。この石はハンドル高さ98cmで突破できました。たいしたことなかった。

そして、BFがハンドル高さ84cmまで下りました。回転が渋くてこれ以上下りません。たぶん、BF本体のSTK鋼管と井戸壁の間に土砂が詰まって抵抗になっているのでしょう。

BFがハンドル高さ84cmまで下りました、
回転が渋くてこれ以上下りません

STK鋼管と井戸壁の間の土砂を落とさないとダメです。
しかし、BFを1mほど引き上げて降ろすと、ハンドル高さは120cmです。高さ40cm弱、出戻りました。

BFを1mほど引き上げて降ろすと、
ハンドル高さは120cmです、
出戻りました

出戻ったBFを井戸底に捩じ込みます。崩れたばかりの土砂なので、締りは緩いです。
BFがハンドル高さ98cmまで下りました、回転が渋くてこれ以上下りません。

先ほどよりも10cmちょっと高い位置です。作業が進捗しているように見えません。辛い。

BFがハンドル高さ98cmまで下りました、
回転が渋くてこれ以上下りません

もう一度、STK鋼管と井戸壁の間の土砂を落とします。
BFを1mほど引き上げて降ろすと、ハンドル高さは103cmです。おっ、少し進んだ!!

BFを1mほど引き上げて降ろすと、
ハンドル高さは103cmです

更に更にBFを井戸底に捩じ込みます。同じく、崩れたばかりの土砂なので、締りは緩いです。

BFがハンドル高さ78cmまで下りました。拡張済みの最深部です。砂利がガリガリと当たる感触がします。掬い上げ作戦で突破です。そしてBFがハンドル高さ74cmまで下ると、今度は石に突っ掛かりました。更に掬い上げ作戦を敢行します。何とか、BFがハンドル高さ73cmまで下りました。先週から5cm進捗しましたが、体力的に限界です。石が突破できません。

BFがハンドル高さ73cmまで下りました、
先週から5cm進捗しましたが、限界です


複合滑車でBFを引上げて、吊下げ回転作戦を敢行中です。でもアカン・・・
ハンドル高さ80cmまで引上げて、BFの刃先の爪が石に当たるギリギリでロープを固定してハンドルを廻します。1cmずつロープを緩めていきます。しかし、BFがハンドル高さ76cmまで下りましたが、無理無理!! 吊下げ回転作戦は敗退です。

複合滑車でBFを引上げて、
吊下げ回転作戦を敢行中です、でもアカン

BFがハンドル高さ76cmまで下りましたが、
吊下げ回転作戦は敗退です

BFを1mほど引き上げて降ろすと、ハンドル高さは123cmです、また出戻りました。

BFを1mほど引き上げて降ろすと、
ハンドル高さは123cmです、
また出戻りました

最後の気力でBFを井戸底に捩じ込みます。
BFがハンドル高さ106cmまで下りました、最深部より30cmほど高い位置ですが、これ以上下りません、原因不明。意気消沈。

BFがハンドル高さ106cmまで下りました、
最深部より30cmほど高い位置ですが、
これ以上下りません、原因不明

今日はこれぐらいで、勘弁してやりましょう。笑
残った体力で手巻きウインチのハンドルを廻して、BFを引上げました。

BFの中身は、・・・ガーン、中身がありません。泣

BFを引上げました

BFの中身は、・・・ガーン、中身がありません

逆支弁の丁番に隙間があり、逆支弁が浮き上がっています。
多少の土砂は確保できていたようですが、辛いよー。

逆支弁の丁番に隙間があり、逆支弁が浮き上がっています

多少の土砂は確保できていたようです

土砂の量は通常の2割です、がっかり。

土砂の量は通常の2割です、がっかり

今日は萎えました。左の五十肩がジンジンします。


感想と構想


下穴は残り15cmまで拡張できましたが、半日頑張った土砂浚いがズッコケました。ショックでかいです。

逆止弁の丁番のボルトの締め付けが悪かったようです。また分解して調整が必要です。前回はカラー丁番が腐食して破断しました。今回も同じカラー丁番です。この機会にステンレス丁番に変更することにします。でも地元のホームセンターには置いてないので、ネット注文です。

数百円の部材のみを注文するのは、ちょっと気が引けるなー。


アルバム


2016年10月23日

投稿日 2016年10月16日日曜日

秋晴れの井戸掘り

本日の記録


作業時間 10:00〜16:00
掘削記録 0cm(深度4,077cm)  10cm分拡張しました、残り20cmは下穴です。
開始水位 533cm(水深3,544cm)

本日は雲が大目ですが気持ちの良い秋晴れです。暑くも寒くもなく快適、薮蚊も少なくなりました。3週間振りの井戸掘りです。気合を入れて頑張りましょう。

でも、中々掘り進められません。道具の見直しが必要かな?


作業の準備


前回壊れた、巻尺の受け口の金具を修繕しました。スチール製のメジャー部分の穴と手持ちの細ネジの径が合わないため、丸ヤスリで穴を拡張しようとしましたが、硬くてうまくいきません。インパクトドライバーにドリルを装着して穴を拡張したら、割れてしまいました。メジャー部分はスプリングになっているので、高硬度なんですね。ま、いっか。(笑)



巻尺の受け口の金具を修繕しました


道具と材料


・オーガ本体+延長パイプ×22+90cm短尺パイプ+45cm短尺パイプ=4,190cm
・突き棒2号+塩ビHIVP25×200×17=3,570cm ←最近、使ってません
・砂回収器3号:ブルネンファウスト(BF)+延長パイプ×21+90cm短尺パイプ+45cm短尺パイプ=4,115cm


掘削の状況


砂回収器3号:ブルネンファウスト(BF)を投入します。

BFを降ろしているうちに、持ち手パイプ6組3本目残り90cmで引っ掛かりました。9/17と同じ現象ですが、180cmほど下です。柱状図を確認すると、深度33.5m位置です。やはりここも砂利層です。

BFを井戸底に降ろすと、21本目の180c​m定尺パイプに90cm短尺パイプを挿げ足して、ハンドル高さは113cmです。前回(9/25)にはハンドル高さ38cmまで下穴を拡張したので、高さ80cm弱の土砂が溜まっています。

砂回収器3号:ブルネンファウスト(BF)を
投入します
BFが着底しました、
21本目の180c​m定尺パイプに
90cm短尺パイプを挿げ足して、
ハンドル高さは113cmです

BFを井戸底に押し込みます。土層の締まりは緩く、土質は砂です。
BFがグイグイ下っていきます。良い調子です。

BFがハンドル高さ60cmまで下りました。連結部が地上にある内に延長します。ここまでの作業時間は3分です。良い調子!!

砂収納状況:53cm(+53cm)
残り:127cm

BFがハンドル高さ60cmまで下りました、
連結部が地上にある内に延長します

BFに45cm短尺パイプを挿げ足しました。ハンドル高さは105cmです。

BFに45cm短尺パイプを挿げ足しました、
ハンドル高さは105cmです

BFを更に井戸底に押し込みます。土層の締まりは緩いままです。
BFがハンドル高さ85cmまで下りました。ハンドルの回転が粘りだしました。残り2cmで拡張済の最深部40.4m付近です。

BFがハンドル高さ85cmまで下りました、
掘削済の最深部40.4mです

BFを更に井戸底に押し込みます。
BFがハンドル高さ80cmまで下ると突っ掛かりました。石との衝突です。粘土層の中に石が潜んでいます。掬い上げ作戦の発動です。でも、石がBFの爪に引っ掛かりません。逆回転させてみますが、突っ掛かりは解除できません。フルパワーを掛けても無理です。これ以上やると、道具を壊しそうです。

たぶん、石が土層の中で立っているため、爪が引っ掛からないのでしょう。もっと深くまで爪を差し込まないと引っ掛けられないのだと思います。

ハンドルを左右に回し、井戸底の土砂を削り込みます。BFは徐々に下っていきます。そしてBFがハンドル高さ78cmまで下りました。おっと、ここでハンドルが1回転しました。粘土に埋まっていた石が動きました。やったぜ!!
動いた石をBFの中に取り込めば、完全制覇です。でも、ハンドルの回転が渋くて掘り進められません。いつものようにSTK鋼管と井戸壁の間に土砂が詰まっています。いったんBFを引上げて土砂を落としましょう。ここまでの所要時間は1時間です。

砂収納状況:85cm(+32cm)
残り:95cm

BFがハンドル高さ78cmまで下りました、
回転が渋くて掘り進められません

複合滑車(ダブルタイフーン)でBFを引上げていますが、噛んでしまいました。いつものようにダブルタイフーンのロープを煽るように上下しますが、ウンともスンとも言いません。ガッチリ噛んでいます。ぐぬぬ!!
ハンドルがまだ低いのが救いです。噛んでいるためハンドルも回りませんが、フルパワーを掛けると動きました。何度か左右にハンドルを回して噛みを解します。その後、ロープを上下させて引き抜くことができました。

複合滑車でBFを引上げていますが、
噛んでしまいました

BFを引き抜いて降ろすと、ハンドル高さは107cmでした。先ほどハンドル高さ78cmまで井戸穴を拡張したので、高さ30cmほど井戸壁が崩れています。

BFを引き抜いて降ろすと、
ハンドル高さは107cmでした、
井戸壁が崩れています

もう一度、BFを井戸底に押し込みます。するといきなり石と衝突しました。BFが突っ掛かってハンドルが回りません。これは掬い上げ作戦で突破しましたが、BFが妙に重くてハンドルを引上げるのに苦労しました。

BFのハンドルは回るのですが、BF自体が中々下りません。こういうときは掘削面への給水です。ハンドルを何度か上げ下げしながら掘り進めます。
BFが再びハンドル高さ88cmまで下りましたが、これ以上は下りません。ハンドルは回転するのですが下らない。給水してもダメ。残り10cmほどなんですが…。ここまでの所要時間は1時間です。

砂収納状況:106cm(+21cm)
残り:74cm


BFが再びハンドル高さ88cmまで下りましたが、
これ以上は下りません

BFが下らない理由が良く判りません。とりあえずBFを2mほど引き上げ、井戸壁の土砂を落としてみましょう。
30分後、BFを降ろすとハンドル高さは169cmです。井戸壁が高さ80cmほど一気に崩れました。ショックです。

BFを2mほど引き上げ、
井戸壁の土砂を落とします
30分後、BFを降ろすと
ハンドル高さは169cmです、
これでは高過ぎます

ハンドルが高すぎるので、BFから45cm短尺パイプを取り外しました。ハンドル高さは125cmです。

BFから45cm短尺パイプを取り外しました、
ハンドル高さは125cmです

崩れた高さ80cmの土砂を始末するため、BFを井戸底に押し込みます。崩れたばかりの土層の締まりは緩いです。
BFがハンドル高さ60cmまで下りました。ここまでの所要時間は10分です。

砂収納状況:171cm(+65cm)
残り:9cm

短尺パイプを挿げ足して、更に掘り進めようとしましたが、BFの容量を計算すると、ほぼ満杯です。いったん引き上げましょう。

BFがハンドル高さ60cmまで下りました

BFを引き上げました。BFの中身は20cmほど下です。まだ余裕がありましたね。
BFから土砂を排出しました。

BFから土砂を排出しました

浚い揚げた土砂を笊で篩い分けました。砂利は少な目です。

浚い揚げた土砂を笊で篩い分けました、砂利は少な目です

ちょっこし疲れました。今日はここまで!!


感想と構想


今日はミーチャンの友達が現場見学に来られました。この後でもう一名がご来場。ミーチャンが説明員です。無農薬野菜の栽培をされている方ですが、井戸掘りにも興味があるそうです。

作業を見終わって、一言。「安全策がしっかり考慮されている。」

うーん、判る人には判るんだな。

BFを引上げました、
本日のギャラリーの皆さんです


アルバム


2016年10月16日


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