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投稿日 2019年6月1日土曜日

畑地の土木作業中

本日の記録


今日は晴です。気温は25度を超えたようですが、湿度は低く気持ち良いです。
朝7時に地元のホームセンターで資材購入。現場に資材を搬入して、作業開始は9時からです。18時まで頑張りました。

畑地の手入れと土木作業を進めます。


資材の購入


猪除けの資材です。
・ワイヤーメッシュ 12枚
・単管 1m 6本

井戸掘りに関係ないけど、これをやらないと井戸掘りを始められません。


井戸畑作報告


今日は溝切りの土木工事がメイン作業なのですが、先ずは猪に襲撃された1号畑の修繕です。
ですが、何故か畑地に入ってトマト苗の手入れをしてます。蹴躓く畑周囲のガラも片付けましょう。燃やして木灰にして肥料にします。気が付くと11時です。あれ?
軌道修正します。

1号畑東側のニラ床を修繕してニラ苗を植え付け直しました。
考えた猪対策です。高さ半分に切断したワイヤーメッシュを、基礎の上に斜めに立て掛けてました。上部は末端を曲げて本体側のワイヤーメッシュに引っ掛けてあります。下部は異型鉄筋で固定しています。
これで猪の悪戯は防げるでしょう。
どうだ、思い知ったか四つ足め!!

1号畑東側の基礎を修復しました、
ニラ苗をまた植え直しました、
ワイヤーメッシュで猪対策です

次は1号畑の防獣ネットの修繕です。
ですが、気が付くと玉ネギを収穫して、グリーンピースを収穫して、ジャガイモを試し掘りしてました。いかん。
軌道修正します。

野獣に破られた防獣ネットの修繕をやっと始めました。
手始めに南側通路の1カ所目の繕いが完了しました。この作業、えらく時間が掛かり、恐ろしくつまらない作業です。残り10カ所近くあります。余りにつまらない作業なので写真を撮るのを忘れました。
そもそも頑張って繕っても、対策をしなければまた切られるだけです。

ラジオを聞きながら作業してますが、九州は梅雨入りしたそうです。関東は例年なら1週間後です。今やるべき事は防獣ネットの修繕ではなく、雨水を流す溝切りです。
軌道修正します。

井戸掘り現場裏斜面の溝切り手直しに入ります。
ここは3年前に猪に大きく斜面を崩された箇所です。溝がすっかり埋まってしまい、通路も狭くなっています。これほどの被害を受ける原因は・・・儂ですv

1号畑裏側の溝切りを
再開します

ナガイモのムカゴをいくつか斜面に植え込んでナガイモ栽培を試みたのですが、これに猪が目を付けたのです。ナガイモを掘り出すため、斜面は大きく崩されました。笑(笑ってる場合じゃない)
この崩された箇所を撤去すれば、山の中に造成した溝と連結できます。サクッと片付けます。

けど甘かった。篠竹の根がガチガチです。18時になりました。作業途中ですが体力切れです。

篠竹の根がガチガチで
サクッと終わりません

今日はここまで。


感想と構想


やはり収穫は楽しい。ついつい現実逃避してしまいます。

玉ネギを収穫しました、
このまま数日乾燥させます

グリーンピースを収穫しました、
収量は計画の1/5程度です

ジャガイモを試し掘りしました、
土寄せしていないので探り掘りも楽です、
楽しい



夕刻、みーちゃんに会いました。
どうやら、防獣ネットを切ったのは猪らしい。
ワイヤーメッシュで防御された畑に入れず、起ち上がって牙で防獣ネットを切ったのであろうとのこと。高さがあるので、防獣ネットを切っても畑に侵入出来ず、何カ所も繰り返したのではとの事です。


アルバム


2019年6月1日


投稿日 2019年5月31日金曜日

野獣現る

本日の記録


今日も出勤前に朝4時半起きで畑に収穫に出向きました。今日はいつもより早い。朝5時だと畑を見廻る時間がなくてね。

畑地に入ると、1号畑の防獣ネットが破られ酷い有様です。畑作放棄中を除いて、これ程の被害は初めてです。


井戸畑作報告


1号畑北側の防獣ネットが大きく破られていました。北側は4カ所やられました。

1号畑北側の防獣ネットが
大きく破られていました

南側も防獣ネットが破られていました。南側は大小7カ所をやられました。

南側も防獣ネットが
破られていました

北側1カ所目と南側3カ所の破かれたネットには泥が付着していました。泥脚でネットをやぶったのでしょうか。獣毛とか、明確な証拠は見つかりませんでした。

北側1カ所目のネットには
泥が付着していました

防獣ネットは破られ上下左右に引き伸ばされています。何者かが内部に侵入したように見えますが、畑地内部の被害はありません。


感想と構想


犯人は何者でしょうか?
猪ではないでしょう。地面の新たな掘り起こしはありませんでした。イノシシが立ち上がったとしても、防獣ネットを上下に引き伸ばせるとは思えません。アイツらは蹄ですからね。

アライグマ、アナグマ若しくはハクビシンあたりでしょうか?全て在地のケモノです。
こいつらは果実を狙って畑に侵入しますが、ジャガイモは狙わないでしょう。そもそもあんな大穴を開ける必要がない。
何カ所も執拗にネットを破るのも訳がわかりません。

サルか?
ここはサルも出没します。我が家の井戸掘り犬(女の子)はサルに威嚇されて腰を抜かしました。
でも、サルなら防獣ネットなどヒラリと越えるはず。ネットを破る必要はないでしょう。

東側の防獣ネットが無事なのも腑に落ちん。それになぜ1号畑だけなのか?



気になるのはこれです。南側通路で靴跡を発見しました。自分より2サイズ程小さい靴跡です。自分で脇を踏み付けましたが、土が乾いており足跡は付きません。前回雨が降ったのは火曜日夜です。この足跡は水曜日か木曜日のものです。
火曜日朝は収穫で畑地に入り、見廻っています。ニラ床は荒らされていましたが、防獣ネットは無事でした。つまり防獣ネットが破られたのは火曜日朝以降です。時間は合います。

南側通路に靴跡がありました、
自分より2サイズ小さい

1番大きな穴は大人が両手を広げたサイズです。犯人は人間か?
東側が破られていないのは竹で基礎を立ち上げているため、足場が悪いからでは?
ナイロン製のネットですが引き裂くには腰だめしないと無理です。

自分の畑地は圃場の最奥部です。関係者以外は入らないし、分かり難い場所です。流しの犯行ではないはず。となると関係者が犯人ですが、怨まれる覚えはありません。

うーん、人を疑うのは止めましょう。足跡はお隣さんが畑の手入れに来たときのもの。犯人は謎の野獣です。

明日は週末ですが、1号畑の修繕にまた時間が掛かります。ぐぬぬ。


アルバム


2019年5月31日


投稿日 2019年5月29日水曜日

フロートカバーの完成に向けて

道具の検討


井戸掘り準備の続きです。
GWに持ち手パイプのフロートに、ブルーホースでカバーを設置しました。まだ作業途中です。ブルーホース下部を結束していません。ヤグラの修繕のあとはこいつを仕上げることにします。

ブルーホース上部はSUS針金で結束済です、
早まったかもね
(撮影:2019年5月3日)

結束の前に、フロート位置が適切か確認しましょう。ヤグラ上部の誘導枠との位置関係の確認。持ち手パイプ連結時のボルト締めに問題がないかも確認した方が良いですね。
ブルーホースを結束してからやり直しでは疲れてしまいます。

でも、これで『らくらく井戸掘り』を実現できます。楽しみだなー。笑
井戸掘りのモチベーションがアップしてまいりました。
他に確認することないかな?頭の中でシミュレーションしてみましょう。持ち手パイプの連結の手順です。


  1. ヤグラに立て掛けてある持ち手パイプを引き起こす。
  2. 上部誘導枠に持ち手パイプを通す。
  3. 下部誘導枠に持ち手パイプを通す。
  4. ボルトの連結位置まで持ち手パイプを引き上げる。
  5. 連結部のコネクタに持ち手パイプを被せる。
  6. その際、ボルトの頭が同じ方向になるように合わせる。ウッ、これ大丈夫か? 連結部のボルトは大半がブルーホースの中です。
  7. 連結部のボルト穴の位置を合わせる。
  8. ボルトを差し込み、ナットを締め付ける。
  9. インパクトドライバーでボルトを締め付ける。締め付け過ぎると電線管が歪む、締め付けが弱いとボルトが脱落する。締め付けは強からず弱からず。
  10. 手巻きウィンチのハンドル逆転防止ロープをリリースする。
  11. 手巻きウィンチをちょいと引き上げ、持ち手パイプの落下防止ロープもリリースする。
  12. 手巻きウィンチでロープを緩めながら持ち手パイプを井戸穴に降ろす。
  13. 誘引枠内の持ち手パイプがヤグラの各所と干渉しないか確認、干渉したら持ち手パイプを動かしながら手巻きウィンチでロープを緩める。
  14. 持ち手パイプを井戸穴に落とし切ったら、手巻きウィンチのアームに落下防止ロープを固定する。
  15. 手巻きウィンチの逆転防止ロープを固定する。
  16. 1に戻る。


6.でボルトの頭の方向を合わせるのは、ボルト穴の調整の為です。素人仕事なのでボルト穴の位置が微妙にずれており、ヤスリで調整しています。頭の方向が逆になると調整したボルト穴の位置もまたズレてしまうのです。
幸い最上部のボルトはブルーホースの外です。目を凝らして確認しましょう。


これで大丈夫かな。
連結部のボルトはブルーホースの中?何か忘れ物があるような。気持ちがザワつきます。

んー、ボルトの締め付けは大丈夫か?

連結部のボルトの交換はよっちゃんにお願いしました。よっちゃんの作業を疑う訳ではありませんが、大事な作業を人任せにしたのは宜しくないです。自分の眼でも確認すべきでした。

まー、よっちゃんだから大丈夫か。笑

待てよ、今時点でボルトをきちんと締め付けていても、ボルトが緩んだらどうする?
持ち手パイプの上げ下げでもう一つの作業がありました。ボルトの緩みのチェックです。持ち手パイプの上げ下げ時は各ボルトを目視してボルトの緩みを確認していました。これを怠ると過去にはナットが脱落した事があります。放置すればボルトが抜け、持ち手パイプが連結部で破断してしまいます。

ブルーホースの中ではボルトの緩みチェックはできません。不味い。
でも、そう言えばバネワッシャーに交換した後は、ボルトが緩んだことはないから大丈夫かな?

いや、緩む構造の部材は必ず緩む。舐めんなよ。

じゃ、連結部のブルーホースに点検穴を付けるか?
ブルーホースへ縦に切れ目を入れればOKです。持ち手パイプの上げ下げ時に点検穴からボルトの緩みをチェックすれば宜し。

うーん、点検穴からブルーホースに土砂が侵入して手を焼く未来が見える。いちいち点検穴を覗くのも面倒くさい。

じゃあ、どうすりゃ良いんだよ!!!。怒 




連結部のボルトが緩まないように一手間掛けましょう。機械関係は若いときに色々と勉強していたのを思い出しました。

対策1
ボルトの緩み止めならワイヤリングです。
ワイヤリング
http://www.et-garage.com/RacingTech/Wiring.html


これ、約40年前に散々練習させられました。お蔭様でワイヤー掛けは得意になりましたが、ナットに穴を開けるのが面倒くさい。卓上ボール盤があれば楽だけど…。

対策2
ならもうひとつ。ダブルナットです。
不合理なダブルナット止めは危険
https://jp.misumi-ec.com/tech-info/categories/machine_design/md05/c1304.html


現在、持ち手パイプの連結部に使用しているw5/16x38のボルトは短くて、ダブルナットは掛けられません。ワンサイズ長いボルトに交換要です。45mmかな?
早速、注文しましょう。


感想と構想


事故を起こす前に気が付いて良かったです。
ブルーホースを装着したまま、もし持ち手パイプの連結部が破断したらえらい事です。レスキューするためのワイヤーロープを持ち手パイプに引っ掛ける自信はありません。4年前の苦労はもう御免です。

2014年12月30日火曜日
祝!!オーガの救出成功しました

ただ、よっちゃんに助け働きして貰って装着したブルーホースを持ち手パイプから外してやり直しです。一人では辛い作業です。

よっちゃん、週末お暇?


投稿日 2019年5月28日火曜日

猪リターンズ

本日の記録


今日も出勤前に朝5時起きで畑に収穫に出向きました。キヌサヤです。

畑地に入ると、先週末に修繕した1号畑がまた猪に荒らされていました。おいおい、雨の後に出現するんじゃないのか?


井戸畑作報告


1号畑東側です。またニラ苗が掘り返されていました。基礎の竹は結束しておいたので無事、被害は少ないです。でもこれではニラが何時まで経っても収穫できません。

1号畑東側はまたニラ苗が
掘り返されています

1号畑北東角は少し穿り返されただけ、前回の強化が有効だったかな。
1号畑東南角も竹の基礎の手前を掘り返されただけです。ここは雑草(ハマスゲ)の根茎を掘り下げて取り除いた箇所です。何か良いものが埋まっていると勘違いしたのでしょうか?

1号畑北東角は少し穿り返されただけ
1号畑東南角は竹の基礎の手前を
掘り返されています

こちらも前回と同じ場所が掘り返されていました。この場所の何が猪を誘引するのか疑問です。

こちらも前回と同じ場所が掘り返されていました

また、修繕に時間が掛かります。ぐぬぬ…。


感想と構想


ニラ苗どうすっかな?
1号畑東側の畑地の傾斜を補正するために竹で基礎を立ち上げました。その場所が空いているのでニラ床にしているだけです。後は基礎が崩れるのをニラの根で固定する意味もあります。更に収穫して餃子を作ると。笑

どうしてもニラを植えたい訳ではないのですが、このまま猪に降参するのもちょっとね。こちらは万物の霊長です。四つ足のケモノ如きに負けて堪るか!!



と、息巻いておりますが、良いアイデアは浮かばない様子です。笑

キヌサヤはたくさん収穫出来ました。でもウドンコ病が出始めているので収穫は終盤戦です。

投稿日 2019年5月27日月曜日

井戸掘り準備を再開しましょう

井戸報告


畑地の整備に続き、畑地の手入れも完了しました。土木工事が残っていますが、そろそろ井戸掘り準備も並行して再開しましょう。

先ずはヤグラの修繕です。半年以上経ってまた傾いています。サクッとジャッキアップしてやります。

問題は南西柱の屈曲です。ブログを読み返すと昨年は作業途中で挫けていました。

2018年5月19日土曜日
ヤグラをジャッキアップしました

2018年6月24日日曜日
井戸掘り再開ならず

問題の柱がこれ。南側に屈曲しています。

ヤグラの南西柱の屈曲が気になります
(撮影:2018/6/24)

昨年は端材と自在クランプを使ってジャッキで矯正しようとしましたが、部材が足らずに敗退しました。

端材を自在クランプを取り付け、
ジャッキで引き伸ばす計画は失敗
(撮影:2018年6月24日)

今年はもっとスマートなアイデアが湧きました。早く試してみたい。


感想と構想


溝切りの土木工事は体力のない儂には、ちょっときつ過ぎます。1日フル稼働すると翌日ヘロヘロです。
半日土木作業、半日井戸掘り準備ぐらいが良いペースなんじゃないかな。

投稿日 2019年5月26日日曜日

畑地の手入れ、ようやく終了

本日の記録


今日も晴です。湿度も低く気持ち良いです。でも起き掛けから頭痛で体調不良です。
朝7時に現場入り。所用のため10時にいったん抜けて13時半から18時まで頑張りました。

畑地の手入れ、ようやく終了です。


井戸畑作報告


予定外ですが3号畑の手入れです。
昨日、各畑を点検すると3号畑に土砂が流入していました。先週の大雨が流れ込んだようです。畝までは流れ込んでいませんが通路部分が埋まっています。
通路部分にも土壌改良のため腐葉土と落ち葉を鋤込んであります。このままだと酸欠で畑が腐ってしまいます。何とかしないと。
でも、頭痛い。

3号畑に雨水が流れ込んでいました、
少し土盛りした方が良いです
(撮影:2019/5/25)

フォークで土を起こして空気を送り込みましょう。土壌は過湿状態で20cm下はドロドロです。先日の大雨から5日も経っているのに3号畑はこの有様です。南側の溝切りをやり直さないとダメです。
土壌を手に取って確認すると、鋤込んだ落ち葉はほぼ分解されていました。上手くやれば良い畑になると思うのですが・・・。等と考えながら作業を進めていますが、通路全体を起耕するのは一仕事です。
あー、頭痛い。

3号畑の通路部分をフォークで起耕しました

3号畑入り口に山土を運び込み土盛りしました。これで雨水の浸入を防げるでしょう。
しかし、頭痛い。

3号畑入り口に土盛りして雨水の浸入を防ぎます

やっぱり、頭が痛い


頭痛が酷くなる一方です。いったん自宅に戻りロキソニンを注入してリターン。


次は4号畑のお手入れの続きです。
先ずは4号畑の通路部分を三角ホーで草掻きしました。ボチボチと雑草が生え始めています。

4号畑もボチボチと雑草が生え始めていました

草を踏み付けた後だと草掻きが面倒なので、草掻きが先ずは最初の作業です。


10時になりました。
所用のため、道具を片付けていったん離脱。

諸々始末中

13時半、所用は終わり。畑地に再入場。
ロキソニンが効いてきました。まだ頭がシビれていますが、我慢できます。作業再開!!


エダマメ用の畝の整備に入ります。でも苗は当分手配出来ません。後述。
畝に石灰を混ぜ込み、腐葉土と落ち葉を鋤込みました。

腐葉土と落ち葉を鋤き込みました

次に3月に播種した九条ネギと広幅ニラの畝の草むしり。芽は出ましたが、ちっとも大きくなりません。土寄せしてみましょう。
年末に植え付けた、玉ネギの畝の雑草も気になります。でも、やっと育った玉ネギを傷付けそうなので、今回は我慢我慢。玉ネギはまもなく収穫です。
残った時間で、通路部分に耕運機を回して草除けします。

4号畑の通路部分に耕運機を回しました、
草除けです

もう17時過ぎです。最後に1号畑周辺を三角ホーで草掻きして終了です。

今日はここまで、お疲れ様でした。


感想と構想


種蒔き失敗しました。
エダマメが芽を出しません。確認すると種が腐っていました。インゲンもそうですが、蒸れたのがダメだったらしい。例年だとトンネル内での芽出しは3月から4月の作業です。5月だと暑くなり過ぎだったのですね。何かダメだなー。

エダマメを播き直しました

2番作のために用意しておいた種を撒き直ししました。



来週はおまけの作業を片付けましょう。畑作ではなく土木工事です。笑
先日の大雨で懲りました。梅雨に入る前に溝切りを終わらせましょう。
・3号畑南の溝切り手直し
・井戸掘り現場裏斜面の溝切り手直し
・中央通路の溝切り手直し

これが終われば、井戸掘り再開です。

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blog.isMobileRequest=true, blog.local=ja がんばれ日本!!