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投稿日 2014年12月20日土曜日

8メートル突破

本日の記録


作業時間 10:30-15:30
掘削記録 70cm(深度850cm)
開始水位 555cm(水深225cm)


作業の準備


ペットボトルで簡易水位計を作りました。ペットボトルの中に水を入れて中立するように調整しました。

百円ショップで以前購入した巻尺を利用
今日の水位は555cm

次にオーガ脱落時の救出ロープの交換を試みました。現在は5mmのポリエチレンロープを使ってます。オーガで石を剥がす際に梃子を使ってますが、万が一、パイプが破断したらこのロープでは引上げは無理でしょう。強度がある12mmのトラックロープを購入しておきました。
トラックロープは、末端がリング加工されていて便利なのですが、アイボルトの穴に入りません。汗
どうしましょ?本日は諦め。

末端がリング加工された強力ロープ

最後に、井戸掘り器のインクリーザーを繋ぐHIVP25パイプ内に、コンビニ袋を丸めて押し込み止水栓にしました。


道具と材料


・オーガ本体+エクステンション×1+延長パイプ×4=912cm
・突き棒2号+塩ビHIVP25×200×4=940cm


掘削の状況


本日は井戸掘り器で再挑戦。止水栓は装着しました。
まずはオーガで井戸底に沈殿しているはずのトロトロ土砂を浚います。オーガを井戸穴に落とすと、残り50~70cmでネットリと抵抗があります。でも、オーガでは大して土砂はあがりません。ウーン、トロトロ土砂は何処?
そこで観察です。パイプを見ると、150cmほど粘土で汚れています。やはり、トロトロ土砂は沈殿しています。

オーガではちょっとしか土砂は揚がりません
オーガのパイプが汚れています

外筒部の上部半分をずらして、排水対策をしました。これで余計な泥水は抜けてくれるでしょう。いざ、挑戦です。勝負勝負!!

外筒をズラして排水対策

土砂モードの井戸掘り器で50~60回ほど井戸底を突いて上げてみましたが、きれいに洗われた小石が2個だけです。パイプ内部も汚れていません。トロトロ土砂は何処?

井戸掘り器内に洗われた小石がコロリン

今度は、土水モードで井戸底を突いて上げてみましたが、泥水がちょっぴりです。止水栓も排水対策もやったのに…。もー、ヤダッ!!

泥水がちょぴり

今日はもう井戸掘り器を突き棒に戻して、オーガで掘削再開です。掘削した土砂はなんとか、オーガで揚がってきます。

これだけ掘れれば良いんじゃね?

先週、あれほど苦しんだ硬く締った土層でしたが、今日は10cmほど掘削したら突破した様です。石にもあまり衝突せずに、掘りやすくなりました。


感想と構想


今週は日本列島全体が寒波に覆われ、日本海側や北海道では爆弾低気圧で大雪でした。当地も冷え込みましたが、今日は朝から小雨が降り、寒さも和らぎました。一息ついた感じです。
昨日は忘年会でしたが、良い気で呑んだら宿酔いが辛いです。でも待ちに待った週末です。我慢できず、この雨の中、頭痛を押して井戸掘りを頑張りました。我ながら物好きです。

ビニールシートで小屋掛けして雨宿り

3時過ぎからは本降りで、さすがに退散しました。雨に濡れ芯まで冷え切りました。天水桶の氷は夕刻まで融けませんでした。


アルバム


2014年12月20日

投稿日 2014年12月19日金曜日

固い井戸底を調べたい

井戸の調査


井戸底の土質が変わった気がします。改良した突き棒2号でも、井戸底の土層の粉砕に手こずってます。もっと切っ先が尖い突き棒3号を検討すべきでしょうか?
その前に確証が欲しいです。

土砂を掬い揚げれば土質の変化が判ると思いますが、今の所、トロトロ土砂の汲み揚げで手一杯です。土質が変わっていても、上層の土砂が混入しており判別できません。どうしましょ?

ピコーン、思いつきました。

久し振りに突き棒1号に登場いただきましょう。突き棒1号なら、単管内に土砂が詰って揚がりそうです。井戸底の土砂の様子が判るはずです。
単管には穴を開けて、脱落時救出用のロープを掛けてあります。この穴を塞がないと逆流水で単管に取り込んだ土砂が流出してしまいます。穴はガムテープで塞げば良いかな?

持ち手パイプ接続用のメタルバルブソケットを購入予定品に追加です。


観察やで、カ・ン・サ・ツや…。


観察って?
これから、突き棒1号を養生して、土質を観察するつもりですが…。おっと、写真ですね。

硬く締まった770cm付近の土砂
(撮影:2014/12/14)
出水直後のやや緩い600cm付近の土砂
(撮影:2014/12/06)

確かに、土砂の色が黄褐色から灰色に変わっています。12月14日はまだ上部の黄褐色の土砂が混入していると思いますが、明らかに色の違いが判ります。ボーリング記録で見た、硬く締まった砂礫層への突入でしょうか?


2014年11月21日金曜日
柱状図を探しました 
ボーリング記録を、再掲します。




投稿日 2014年12月18日木曜日

ポンプ式井戸掘り器の対策

道具の検討


取りあえず、持ち手のパイプに浸水防止栓を付けます。これは簡単でしょう。インクリーザー側のパイプに何か詰め物をすれば良いです。
後は井戸掘り器内に取り込んだ土砂の流出防止対策です。トロトロ土砂が50cmまで取り込めているなら、本体を50cmで作り直せば良いのですが、時間が掛かかります。別の問題が隠れているかもしれません。排水孔を多めに開けるば良いのかも知れませんが、按配が判らないです。

まずは、井戸掘り器内に土砂が取り込めていること。そして泥水の流出で土砂が押し流されていることを現地実証しないといけません。もちろん、井戸底にトロトロ土砂が滞留していることが前提です。悩みます…。

パイプ内部の汚れから
トロトロ土砂は取り込めているはずです
(撮影:2014/12/14 )

(案1)土砂モードで検証
外筒を少しずらして、排出口の隙間を開けて本体パイプ内の泥水の流出量を調整する。開けすぎると、トロトロ土砂も流出してしまうので、開け幅を調整してトライしましょう。

(案2)土水モードで検証
外筒部をいったん密閉して、水漏れをシャットアウトする。ゴム弁に小砂利が噛むかも知れませんが、何回かトライすれば結果はわかるはず。密閉方法は塩ビ管に直接ガムテープを貼れば良いと。でも濡れると粘着力が落ちるので一回しかトライできない。では、外筒部にビニールを巻いてガムテープを貼り、上下を紐で縛れば宜し。

週末が待ち遠しいです。ポンプ式井戸掘り器の失敗から少し立ち直りました。

投稿日 2014年12月17日水曜日

ポンプ式井戸掘り器の反省、三日目

道具の検討


井戸掘り器の反省も三日目です。井戸の神様に怒られました。もう一度、最初からやり直します。

現場で起きた現象は三つ。
 ・オーガではトロトロな土砂が少し揚がった。
 ・井戸掘り器の土砂モードでは、ちょっぴりトロトロ土砂と砂利が揚がった。
 ・井戸掘り器の土水モードでは、泥水は一切揚がらず、砂利が少量揚がった。

<仮説2>
井戸底に土砂は溜まっていた。しかし、何らかの原因で土砂が揚られなかった。井戸掘り器の問題点なら是正しないといけません。

今日は仮説2を立てました。写真を見て観察して検証してみましょう。

<仮説2検証>
オーガで掬い揚げたトロトロ土砂です。

トロトロ土砂(撮影:2014/12/14)

三段目のブレードまで、トロトロ土砂が載っています。オーガは回転することで先端部が削った土砂がブレード上の土砂を順次押し上げることで、土砂が排出されます。トロトロ土砂がブレード上の土砂を押し上げるほど応力があるとは思えません。また、ブレード上の土砂はカマボコ状になっています。これは掬い上げる途中で水に流された証拠です。つまり、最低でもドリル部の高さ40cm分までは、みっちりトロトロ土砂が溜まっていた証拠です。

次に井戸掘り器で掬い上げたトロトロ土砂です。

パイプ内部に注目(撮影:2014/12/14 )

井戸掘り器には、内部に10cmほど粘土状の土砂が詰まっていました。写真でパイプ内部を見ると、50cmほどまで粘土で汚れています。実際はこの高さまで、井戸底で土砂を吸い上げていたようです。これも井戸底に土砂が溜まっていた証拠です。
トロトロ土砂が溜まっていて、井戸掘り器にもいったんは取り込めたのに、流出してしまったようです。これは、浸水防止栓を忘れたことが原因の一つ。手持ちパイプ内に浸水した水が逆流して、土砂が洗い流されたのでしょう。また、手持ちパイプ内の逆流水以外にも、井戸掘り器のパイプ内部の水が流れ出ることで、一緒に洗い流されたことも考えられます。井戸掘り器が長過ぎたのでしょう。

では、二度目に土水モードで浚った際に、砂利だけでトロトロ土砂が揚がらなかった理由は何故でしょうか?土水モードは心が挫けて撮影する余裕がなかったので記憶に頼ります。
井戸掘り器の内部には、洗われた小砂利が残されていました。なぜ、トロトロ土砂が揚がらなかったのでしょう?

初回の井戸掘り器で浚ったことで、トロトロ土砂が撹拌され泥水と化したのでしょうか?しかし、土砂モードで流出したトロトロ土砂が全然ないのは不自然です。

土水モードは外筒に排水孔がありません。本体内の泥水が逃げる場所はないのです。ゴム弁の動作不良か、ゴム弁に石が噛んで少しでも隙間があれば、ここから泥水がジャージャー流れ出ると共に、トロトロ土砂も洗い流してしまったのでしょう。だから洗われた小砂利しか揚がってこなかったのです。これも井戸掘り器が無駄に長いのが原因と考えられます。

<仮説2結論>
手持ちパイプの浸水防止栓の設置忘れと、井戸掘り器本体に入り込んだ泥水の排出対策が不良だったようです。

原因らしきモノは見えました。実地検証と対策を明日は考えます。


ええのー、ちゃんと観察したようやな。その調子や。


投稿日 2014年12月16日火曜日

ポンプ式井戸掘り器の反省、二日目

道具の検討


井戸掘り器の反省で、井戸底の様子を考えています。

現場で起きた現象は三つ。
 ・オーガではトロトロな土砂が少し揚がった。
 ・井戸掘り器の土砂モードでは、ちょっぴりトロトロ土砂と砂利が揚がった。
 ・井戸掘り器の土水モードでは、泥水は一切揚がらず、砂利が少量揚がった。

井戸掘り器で土砂を排出できなくて挫けましたが、落ち着いて考えると何が起きているのでしょう。

<仮説1>
井戸底の土砂の溜まりは僅かだった。前回の掘り残しと撹拌されていた泥が沈殿していただけだった。井戸掘り器の失敗ではない。

仮説を立てましたけど、検証してみましょう。

掘り始めにオーガを入れると、井戸底から50cmぐらいで粘りつく感触がありました。ネットリとして粘土が沈殿していると考えました。実際、オーガをあげて見ると確かに粘土状の土砂が揚がってきました。これが高さ50cm分、溜まっているのでしょうか?
オーガの径7.5cmから、πr^hで2リットルほどの容量になります。たいしたことありませんね。井戸掘り器の容量も、VP50管で長さ100cmですから2リットル弱です。数字上は一回で浚える量です。
容量計算はこちらで、→直円柱の体積 - 高精度計算サイト

トロトロ土砂(撮影:2014/12/14)

トロトロ土砂は確かに井戸底に溜まっていました。しかし、本当に高さ50cm分丸々溜まっていたのでしようか?

<仮説1検証>
最初に井戸掘り器を入れると、深度600㎝でホースバンドが井戸壁に引っ掛かってしまいました。地上から見ると井戸穴は結構な太さですが、奥になるほど細くなり、先端部ではオーガの径75cmと同じなのでしょう。だとしたら、オーガの出し入れにも抵抗が掛かります。粘りついたのは、地下水でふやけた井戸壁にオーガが接触した際の感触だったのでは。トロトロ土砂の沈殿量は、実際にはたいしたことないのかも知れません。

井戸壁に引っ掛かったホースバンド
(撮影:2014/12/04)

そしてトロトロ土砂は、オーガで大半が掬い上げられ、土砂モードの井戸掘り器が井戸底をきれいに浚い、土水モードで残った小砂利が揚がってきたと。

<仮説1結論>
なんだ、失敗ではなかった。笑


あんさんの前向きの楽観主義は大したもんや、呆れてまうわ。そこんとこは褒めたる。
観察はどないなってん。カ・ン・サ・ツや。

投稿日 2014年12月15日月曜日

ポンプ式井戸掘り器の反省

道具の検討


一日置いて、ポンプ式井戸掘り器ロングバージョンの失敗の原因を考えています。
取りあえず、井戸の神様からお話しを聞いてみましょう。


回答者:井戸の神様
なんやあんさん、直ぐに「神さん頼み」は止めなはれ。だいたい、自分で出来る事をやってから人の意見を聞くもんや。
あんさんのアイデアはよろしいが、基本は守ってるのかいな? 足らんトコおまへんか? 持ち手パイプの浸水防止栓、忘れてるやろ? 落ち着いて、良く考えなはれ。
あと、井戸のことは井戸に聴くんやで。聞くのではなく、「水が欲しい」という心を込めて聴くんや。そうすれば人生が拓けるってもんやな。
井戸底は直接は見えんが、心の眼で観るんや。つまり観察や。終いまでは言わん。何を観察するかは自分で考えなはれ。


確かに浸水防止栓を忘れていました。オーガで土砂を排出時にも、持ち上げたパイプから勢い良く泥水が流れ出す事があります。井戸掘り器でも同じなら、パイプ内にせっかく取り入れた土砂が押し流されているかもしれませんね。
来週の改修ポイントです。

井戸の神様から、人生訓もいただきました。心を込めて聴いて、観察してみましょう。




投稿日 2014年12月14日日曜日

ポンプ式井戸掘り器、戦線投入

本日の記録


作業時間 15:00-16:30
掘削記録 10cm(深度780cm)
開始水位 550cm(水深220cm)


作業の準備


現場で井戸掘り器にメタルソケット(メス)を接着。ポンプ式井戸掘り器の完成です。
突き棒2号の手持ちパイプを、単管を繋ぐインクリーザー近くで切断。VP25の手持ちパイプにメタルソケット(オス)を接着。これで手持ちパイプを使い回しできるようになりました。脱落時の救出ロープも使い回しできるように、ナスカンを付けました

井戸掘り器完成

突き棒2号のインクリーザー側にはメタルソケット(メス)を接着。のはずが、誤って、オスのメタルソケットを付けてしまいました。ガーン!!
気が付いたのはボンドを付けて、しこたまプラハンマーで叩いたあとです。パイプレンチを当てて、プラハンマーで必死に外そうとしましたがダメでした。
ソケットを縦に二カ所切れ目を入れて、ドライバーをプラハンマーで叩き入れて、抉ることでやっと外すことができました。お高いメタル1個、ワヤになりました。

何とか外しましたが…


道具と材料


・オーガ本体+エクステンション×2+延長パイプ×3=832cm
・突き棒2号+塩ビHIVP25×200×4=960cm
・ポンプ式井戸掘り器ロングバージョン


掘削の状況


今日も先ずは突き棒を投入して、水深を測定。220cmあります。先週は水深115cm+掘削100 cmなので、水位はほぼ変化なし。どんどん水位が上昇するかとも思っていましたが、残念。
オーガを井戸穴に投入すると、ネットリした泥が50cmほど沈殿しているようです。掻き出してみましたが、あまり揚がってきません。

一週間で沈殿したトロトロ土砂

ポンプ式井戸掘り器の実戦投入です。先ずは排水孔付きの土砂モード。しかし、井戸穴に入りません。深度600cm付近で引っ掛かりました。強く押すと少しづつ入って行きますが不味い感触です。いったん井戸掘り器を上げてて確認すると一目で原因判明。ホースバンドのネジ部分の突起です。この部分でオーガで掘った井戸穴径の7.5cmを超えています。ガーン!!
気が付きませんでした。深度600cmより浅部までは挿入できたのは、オーガや突き棒の出し入れで井戸壁が削られて広がっていたからでしょう。
井戸掘り器からホースバンドを外して、針金で止めて仮対処。こんな事では挫けない。笑

今度は井戸底まで降ろせました。50回ほど井戸底を突いて上げました。しかし、たいして土砂が揚がってきません。

期待外れ、何が問題?

次は土水モード。更に揚がってきません。泥水ごと井戸底の土砂が揚がってくる予定なのに、洗われた小砂利が五六個のみです。挫けました。笑
更に問題点発覚。本体と外筒の間に砂が噛んでしまい、回転が渋くなってしまいました。改良しないと使えません。とほほ…。

今日はもう井戸掘り器を突き棒に戻して、オーガで掘削再開です。やはり、メタルソケットは脱着が楽ですね。お高いのが難点ですが。

掘削再開ですが、土層が硬くなりました。先週の掘削後半からオーガが井戸底で引っ掛かるけど、石が揚がらないのが不思議でした。どうやら石ではなく、突き棒で凹凸を付けた井戸底の土層自体にオーガ先端のブレードが食い込んでいるようです。石と衝突した際のガリガリ感がない事に気が付きました。突き棒で付いても、食い込み感が弱い。かと言って石のように硬い反発もしません。
地層が変わったのでしょうか?ボーリング図が頭に浮かびます。


感想と構想


今日は道具製作とメタルソケットの失敗で、気力体力の限界です。


アルバム


2014年12月14日

ポンプ式井戸掘り器、製作二日目

道具の製作


本体の製作に取り掛かりました。
まず、VP50管を100cmで切り出し。寸法をマジックで転記して、排出口をディスクグラインダーで切り取り。

厚モノの加工も楽ちん楽ちん

VP管とVU管を購入時に見比べました。VU管は薄いとは言え、同じ口径のVP管に被せられるとは思えません。急遽、雨樋パイプに変更。こちらも塩ビ製ですが、厚みは1mmです。
雨樋パイプも排出口をディスクグラインダーで切り取り、ドリルで排水孔を開け、ホールドリルで圧力抜きを開けました。部材加工終了。

圧力抜きを付けて加工終了

スイコ用の先端部ジョイントと50×25のインクリーザーを上下に接続して、外筒の雨樋パイプの長さを調整しました。

ちょっと待て待て。ジョイントとインクルーザーはボンドで接着予定でしたが、その前に打ち込んでしまいました。ガーン!!
人力ではもう外れそうにありません。しかし、このまま現場で使う度胸もありません。不本意ですがタップビスを打ち込んで補強することにしました。

ホースバンドを付けてほぼ完成です。持ち手のパイプとの接続作業は現場での作業になります。

本体完成、土砂排出モード


感想と構想


さすがに昨日の反省を込めて、本体製作には事前に図面を引きました。ご紹介しましょう。

なんじゃこりゃ?

これで良いのです。小生はDIYが趣味ではなく、井戸の水が目的ですから。(負け惜しみモード、笑)


アルバム


2014年12月14日

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